●駐車場から玄関までの動線も悪く、活用できていない庭がありましたので駐車場にさせて頂きました。門柱・塀・植栽を撤去して、床堀しコンクリートを打設しました。駐車スペースも広がりお客様にも大変お喜びいただけました。 |
●庭真砂土から車両の乗り入れも可能な透水性舗装材の 施工例です。透水性舗装材の特徴では雑草の手入れが不要になり雨の日や洗車時にも快適な歩行が可能になります。 デザイン性でも豊富な色柄を取り揃えています。 |
●改修前のベランダは鉄製で経年による劣化が進んでおり 危険な状態でした。アルミ製のバルコニーを設置させていただきました。元々バルコニーが設置していない場所に新たに設置されるお客様も多いです。 |
●植栽の手入れをなくしたいとのご要望でしたので植栽をすべて撤去。既存の塀の上に一段ブロックを積み門柱も合わせて塗装。その上に人工樹脂竹垣型フェンスを設置させていただきました。 |
●雨漏りの発生や耐震性、重さも考えての葺き替えをしました。和瓦は非常に重く、家屋に大きな負荷がかかります。 その点コロニアル屋根は軽量で家屋への負担は少ないですが デメリットとして短期メンテナンスなどの対応が必要になります。それぞれの特徴を考えてのメンテナンスが必要です。 |
●コンクリートは乾燥と温度の変化で収縮する性質があり、 広い面積に目地を入れずにコンクリートを打設すると収縮によるクラックが発生しやすくなります。広い面積の土間コンクリートを施工する場合はあらかじめ小さい面積に分けて仕切りそれによってクラックの発生を軽減することが出来ます |
●透水性自然固化固化防草材は自然素材だけを使用しているエコ商品です。草むしりの対策の他に路面温度の上昇抑制、 美観性など様々な特徴があります。その他に防草対策ではコンクリート打設や防草シート敷などがあります。 |
●門扉の設置位置を変更して門扉の外から郵便物を投函出来る様に、更にテレビインターホンも門扉の外に設置させて頂きました。コンクリートの土間はタイル張り。外壁はサイディングを張らさせて頂きました。 |
●防犯も兼ねて門扉の設置。犬走り土間コンクリート打設。門扉にも親子扉門扉、片開き門扉や形状の違いや高さ、幅など用途に適した様々な門扉があります。 |
●増築の場合は坪数の大きくなるに伴い坪単価が安くなります又坪数が増える事によって建築申請などが関係してきます。 |
●外壁の塗替え工事の場合では15年前後で次のメンテナンスが必要になります。外壁のサイディング張り工事の場合では 20年以上はメンテナンス不要ですので(サイディングの種類により異なる場合があります)サイディング張りも外壁の改修工事の1つです。工事費用は塗装工事の2倍位が目安になります。 |
●ウッドデッキ材にはデッキ専用の木材がありますが、高価金額になります。低予算で造りたい場合は杉など国産材でも良いでしょう。1年に1度は防腐剤を塗布した方が経年による劣化を抑えられます。 |
●『雨漏りがするので視てほしい』とのお客様からのご相談。調査してみると板金の継手からの浸水でした。古い板金を撤去。下地の板も雨水により腐食しておりましたので下地板も取替。新しく葺き替えさせて頂きました。 |
●雨漏りの原因では『ベランダ防水の劣化』が多々おこります。ウレタン防水の工程では下地処理を確実におこないクラックを補修、下塗り→ベース→トップの工程で施工します。他の防水工事ではFRP防水、シート防水などがあります。 |
●植木、植栽が高く防犯、メンテナンスを考え植栽を撤去外構のブロック基礎も沈下していましたので塀の基礎部分から全て解体撤去。基礎・ブロック・門柱・門扉・ポスト・表札など外構リフォームをさせていただきました。 |
●『土庭は雑草の手入れが大変なので』との事でしたので、雨水の溜まらない透水性の舗装材を敷きました。 腐食して朽ちていた木製デッキから樹脂製のデッキに新しくさせてい頂きました。庭の面積、デッキのサイズなどで工事費用は変わってきます。 |
●勝手口前の空きスペースにアルミ倉庫(サンルーム)を設置しました。出入り口の引き戸を両サイドに設け中連サッシ窓を2か所に取り付けました。洗濯干し場自転車置き場など用途も様々です。 |